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テンペスト 第6話 感想 [テンペスト 第6話 感想]

テンペスト第6話放送終わりました。

感想としては、やっぱり徐丁垓(GACKT)怖い、でしたね。

田崎アヤカちゃんの顔も見られましたね。

徐丁垓は、死後にまでキレキレの悪人ぶりを見せつけました。

孫寧温は絶体絶命の窮地に追い込まれますが、

元・大勢頭部(かたせ梨乃)に偶然に、というか勾玉の力で

助けられます。

歳月は3年後、琉球からの役人に、自分で織った織物を献上し、

その時は、目にかけられなかったのですが、思いもよらず

琉球舞踊を披露することになり、その舞がお眼鏡にかなって

王府に舞い戻ることになりそうです。

第7話では、上原多香子さんが登場します。

真鶴として、側室になった後は、どのような展開でしょうね。

孫寧温として、どうやって復活するのか、

また入れ替わりをどうしているのか、興味津々です。

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