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テンペスト 最終回 あらすじ [テンペスト 最終回 あらすじ]

テンペストの最終回放送終わりましたね。あらすじは、



真鶴は王子を生みますが、その誕生祝賀の宴席で聞得大君

に惑わされた、兄の嗣勇に、孫寧温と真鶴が同一人物で

あることをばらされ、また、薩摩の浅倉との不義密通の子ではないか

との嫌疑までかけられてしまいます。

真鶴は、捕えられ王子と引き離されてしまいます。

そして、流刑が決まってしまうのですが、役人に扮装した

真美那に助けられ、我が子と共に、王宮を脱出します。

そして、時は流れ、孫寧温の子は、王府の役人に登用されます。

しかし、すでに日本は明治政府となり、琉球は

王政を解体して、沖縄県となります。

閑散とした首里城で真鶴は聞得大君と再会します。

そして、聞得大君に導かれるように上った高台で

浅倉に再会します。見つめあう二人。

この後の沖縄は、歴史に翻弄されます。

...ここまで。

BSプレミアム、テンペスト最終回のあらすじでした。

終わりましたね。面白かったです。

原作の池上さんは、仲間由紀恵さんとの対談で

「パート2書きます」って言っておられましたけど、

どうなんでしょうね。

しかし、このドラマ、仲間由紀恵さんにしかできなかったのでは。

仲間由紀恵さんは、泣く子も黙る美人ですが、よく見ると

中性的な顔にも見えます。凛々しい、男性的ではありませんが

どこか性別を超越したような雰囲気があります。



仲間由紀恵さんの次の作品が楽しみですね。



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