テンペスト 第7話 あらすじ ネタバレ [テンペスト 第7話 ネタバレ]

テンペスト第7話のネタバレ、というかあらすじを

ご紹介します。

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八重山への流刑から3年経ちました。

元・女官大勢頭部のおかげで王宮に戻った寧温は、

真鶴として尚泰王加那志の前で踊りを披露するだけ

のはずだったのですが、それが側室を選ぶ試験を受ける事

になってしまします。

真鶴以外に唯一教養試験を突破した真美那(喜舎場朝薫の従妹)

と共に真鶴は側室に選ばれてしまいます。

これにより、二度と寧温としては王宮に戻れないのでは、

と真鶴は焦ります。



列強(ペリーの黒船)の脅威が琉球に近づいていることを

知らせようと、御内原を抜け出した寧温ですが、

町で浅倉の姿を目にして、動揺してしまいます。

王府内では、英米の脅威を前にして、語学・外交にたけた

寧温を王宮に呼び戻そうとの声が上がります。

八重山にいるはずの寧温ですが、王府に戻ることになり、

昼は寧温、夜は側室・真鶴としての二重生活が始まります。

寧温の外交手腕は衰えておらず、なんとか、ペリーを

やり過ごすことに成功します。

が、琉球王国の崩壊は、目の前まで迫っていました。

琉球王国の崩壊

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